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回答(1)
地方財政の専門家ではないので、詳細細部まではわからないのですが、
調べた範囲では、
大阪府の21年度は
(1)実質収支は325億円の黒字
これに対して、
(2)21年度末の「全会計府債残高」は約5兆9200億円。20年度末の5兆8400億円より約800億円の増加
(3)しかし、21年度末の府債残高のうち、国の地方交付税財源が不足したことに伴う穴埋めとして、大阪府が一時的に発行している「臨時財政対策債」と「減収補てん債」が合計約2兆0000億円(※)にのぼる。
臨時財政対策債と減収補てん債は、形式的には大阪府の発行する地方債だが、償還の費用は地方交付税で賄われる。そのため実質的には地方交付税であり、地方債ではない。
(3)臨時財政対策債と減収補てん債を除いた「実質府債残高」は、21年度末で3兆9000億円であり、20年度末の4兆0000億円から、1000億円減少している。
ことになります。
謝謝
※2兆0000億円のの内訳は、臨時財政対策債1兆0500億円、減収補てん債9500億円。うち21年度中の新規発行分が臨時財政対策債1600億円、減収補てん債900億円。
投稿日時 - 2010-09-10 14:47:27